2018年5月号

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2018年5月号

ベンゾジアゼピン系抗不安薬&睡眠薬
薬物依存などの副作用が知られており「漫然とした継続投与による長期使用を避ける」こととされている向精神薬(特にベンゾジアゼピン系)について、依然として長期間の処方が行われており、かつ精神療法とは離れた処方がなされていると考えられています。
またベンゾジアゼピン系睡眠薬は、特に夜中に目覚めてトイレに行く時などにふらついて転倒しやすい薬です。また認知機能(ものごとの判断や記憶などの脳の働き)が低下するおそれもあります。高齢者は、できるだけ使わないように、または使っても漫然と長く使わないようにしましょう。どうしても止めることが出来ない人は、睡眠障害の専門医に相談してみましょう。
一方で、不眠、不安、焦燥感、頭痛、嘔気・嘔吐、せん妄、振戦、痙攣発作、etc・・「ベンゾジアゼピン受容体作動薬には、承認用量の範囲内でも長期服用するうちに身体依存が形成されることで、減量や中止時に離脱症状があらわれる特徴があります」・・止めるにもスキルが要りますね!やっぱり専門医に相談するのが賢明です。

スタッフ通信2018(5)―緑道お花見ウォーク―
異常な寒さや花粉症を言い訳に、しばらくお休みしていたクリニックのウォーク会でしたが、緑道の花々に誘われ、3月末に行ってきました。念願の桜にも何とか間に合い、山崎公園❶(中川)からせせらぎ公園❷(仲町台)までの約6㎞のコースを楽しく歩きましたよ(^_^)v
初夏を思わせるような陽ざしの木曜午後、山崎公園❶に集合。桜に囲まれたグランドは絶好の撮影ポイント…ではなく、インスタ映えスポット(^-^) 山崎公園を抜けて早淵川〜しらさぎのみちには山桜と濃いピンクの桃の花やボケの花❸も見ごろでした。
都筑中央公園の竹やぶには筍の頭が覗いています。鴨池公園から葛が谷公園、ささぶねのみちに沿って流れるせせらぎにはカルガモのカップルが何組も見られました。以前のウォーク会で見かけた尾羽のきれいな鶏の姿はなく、皆で「どうしたのかしらねぇ」と。鶏に出会えなかったのは残念で心配でしたが、会の仲間と過去に遡って同じ話題を共有できることが嬉しく、細々ながらウォーク会を続けてこられたことに幸せを感じます(*^^*)
ひときわ緑豊かで自然の生態を残した茅ヶ崎公園まで行くと、そろそろ疲労を感じ始め、水やおやつでエネルギー補給、ゴールのせせらぎ公園まではあとわずかです。茅ヶ崎公園を抜けてドイツ学園や音大を過ぎると、お花見帰りの多くの家族連れに出会いました。せせらぎ公園❷には今年最後の桜を楽しむ人たちで賑やかでしたよ。私達も桜の下で一休み、来春も皆で歩けるといいなぁ~(^-^)
3月末で桜が終わり、やまぶきの花❹で春はおしまい。初夏に向けて緑道の花々も模様替えです。今日(412日)は、あやめのきれいな紫の花❺が咲いていましたよ。
明日はどんな花に出会えるでしょうか?楽しみに歩きたいと思います。花の季節、皆さんも楽しんでくださいね。(看護師U.U.)

 

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