2019年7月号

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2019年7月号

夏期休診のお知らせ 

8月11日(日曜日)〜8月18日(日曜日)

横浜市風しん追加対策事業(第5期定期接種)のお知らせ

対象者・・昭和47年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた方

 該当者にはクーポン券が送付されております。

実施期間・・ 〜令和2年3月末まで

実施内容・・

1)風しんの抗体価を調べるために、抗体検査をまず(必ず)行います。

2)抗体検査の結果、十分な風しん抗体がない人に 麻しん風しん混合(MR)ワクチンの予防接種を行います。

費用・・無料

受診の際、以下を持参してください。

①クーポン券

②抗体検査受診票

③住所・氏名・年齢を確認できるもの(運転免許証や健康保険証など)

(①②は横浜市から送付されますので、お手元にない場合は、横浜市予防接種コールセンター(045-330-8561)にお問い合わせください。

参照URL・・横浜市のホームページより

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/yobosesshu/default2019042411333.html

肺炎球菌ワクチン予防接種が今年も実査されます。

 5年間の接種率があまりよくなかったそうです。

実施期間

2019年(令和元年)7月1日~2020年(令和2年)331日(休診日を除く)2019年度(令和元年度)の対象者

対象者・・横浜市内に住民登録があり、過去に一度も肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方で以下の年齢(誕生日)に該当する方

対象年齢・・

65歳昭和29年4月2日生~昭和30年4月1日生)

70歳昭和24年4月2日生~昭和25年4月1日生)

75歳昭和19年4月2日生~昭和20年4月1日生)

80歳昭和14年4月2日生~昭和15年4月1日生)

85歳昭和9年4月2日生~昭和10年4月1日生)

90歳昭和4年4月2日生~昭和5年4月1日生)

95歳大正13年4月2日生~大正14年4月1日生)

100歳大正8年4月2日生~大正9年4月1日)

101歳以上大正8年4月1日以前生まれ)

栄養相談のお知らせ

水曜日午後と土曜日午前に概ね月1回ずつ対応中。一人40分程度。

 水曜日15001830)枠 7月17日、8月休み、9月18日

 土曜日( 9301200)枠 7月20日、8月休み、9月28日

スタッフ通信2019(5)~野良猫の親子~

 猫好きな方は多いと思いますが、今回のこんな場合、皆さんだったらどうしますか!?

 5月の連休中のある日、自宅の庭で草むしりをしている時、庭に隣接するお宅の奥さんに呼び止められました。奥さんの指さす方を見ると、生まれて間もない3匹の子猫が体を寄せ合い、お団子状になって遊んでいるではありませんか‼ ふわふわモフモフな毛。ちっちゃな手足。もぞもぞ体を動かして、鳴きもせず、仲良く兄弟3匹でお母さんの帰りを待っている様子です。子猫たちのいる場所は、庭の隅に建てた物置とブロック塀の間、わずか15㎝程の隙間です。物置の床下には、以前に飼っていた犬が掘った穴があり、母猫はそこで子育てをしているのでしょう。私は全く気が付かなかったのですが、お隣の奥さんは、猫がお隣の庭を抜けて我が家の庭に入って行くのを何度か目撃していたそう。庭で出産したのか、子供を運んで引っ越してして来たのか、いずれにせよ、わが家を安全な子育ての場として選んでくれたことが、私には嬉しく、「ここなら外敵のカラスも入ってこられないし、母猫はちゃんと子どもの世話をしているようだから、しばらくはそっと見守っていましょう」と、お隣の奥さんとも話し合って、野良猫の親子を静観することにしました。

実は私は今まで、猫を飼ったこともお世話をしたこともありません。自分のそばに猫がいたこともなく、猫とはご縁がありませんでした。猫に関する知識もなく、正直なところ地域の野良猫に関するさまざまな問題も、他人事として受け止めていました。なので、我が家にやって来た親子4匹に対しては、「かわいい子猫たち。賢い母猫にしっかり育てられて丈夫に幸せに育って…」と、無責任に願うばかりで、自分にできる行動があるとは思いつきませんでした。

猫が好きで、家に居つくようになった猫を、責任もって飼っている方に言われたことは、「子猫はなるべく早く親から離して保護して。小さな可愛いうちが里親が見つかり易い。 親から離すのは、一時は可哀そうでも、その子の将来の幸せのため。そのまま何もしないと、母猫と同じく野良になって、すぐに子供を産み増やしていく。可哀そうな野良猫が増えてしまう…」と。確かにその通りかもしれない。でも、かいがいしく子どもの世話をしているだろう母猫のことを考えると、結局私は何もできませんでした。

時々猫たちの様子を見に行くと、子猫は2本足でしっかり塀をよじ登るしぐさをしています。私の視線を捉え、澄んだ青みがかった目で、じっと見返されました。

やがて降った大雨の後、様子を見に行くと、親子はもう居ませんでした。水の危険を感じて、もっと安全な場所へ引っ越して行ったのでしょうか。野良猫の寿命は、飼い猫の寿命の半分もないそうです。今となっては、只々、あの子たちが無事に成長するのを祈るだけです。(看護師U.U.)

清暑益気湯・・夏によく用いられる漢方薬の一つ。『熱を冷まして、失われた「気」を回復する』といった意味合いの漢方で、夏場に愛用(愛服?)されている方もちらほら。清暑益気湯には熱を冷ます生薬、汗を引っ込める生薬、胃腸を回復させる生薬などが含まれていて、食欲不振、下痢、全身倦怠、夏やせなど夏バテに効果があるとされています。

 夏の暑さで、熱がこもってしまい、汗が止まらずに、胃腸もバテている、そんな状態にはもってこいのお薬です。

夏こそ湯船に浸かりましょう

「暑いから湯船になんて浸かりたくない」と思うかもしれませんが、ぬるめのお湯に1020分程度を目安に浸かるようにしましょう。こうすることで、リラックスして次第に副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが整います。温浴効果で血液循環もよくなり、代謝もアップしますよ!

脳梗塞

 国立循環器センターの調査によると脳梗塞は夏に多いそうです。夏といえば脱水、夏は汗をかくため、気付かないうちに体内の水分が不足がちになり、血液の流れが悪化し血管が詰まりやすくなる、とまあ、そういうことです。

 特に夏の脳梗塞は睡眠中から起床後の時間帯にかけて発症のリスクが高くなります。普段私たちは眠っている間に平均コップ1杯程度(200cc)の汗をかきます。予防のために寝る前に水を1杯飲むようにしましょう。

熱中症

熱中症は、屋外だけなく、屋内でも起こります。また、高齢者や幼児は、日常生活でも脱水症状になりやすく、熱中症を起こしやすいため、注意してください。朝食をしっかりとること、スポーツ前と途中の水分補給は特に重要です。

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